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マヌカハニーとは

マヌカはニュージーランドだけに自生するフトモモ科の低木。その小さな花から採れた蜂蜜がマヌカハニーです。
花畑の農薬使用はもちろん、蜂への抗生物質投与も禁止されている「世界で一番蜂蜜に厳しい国」ニュージーランドでのみ採れる蜂蜜です。
独特の香りと風味を持つこの蜂蜜は、ミネラルや薬草成分が豊富で抗菌性もあることから、マオリ族の人々には昔から万能薬として用いられています。

2017年11月にニュージーランド政府の第一次産業省(MPI)は5つの新基準検査値(抗菌殺菌力科学TEST)を制定し、この基準全てに合格したものだけを「純粋マヌカハニーMONOFLORAL MANUKAHONEY」と呼ぶことにしました。この5つの新基準を少し下回るセカンド基準のものはMULTFLORAL MANUKA HONEYと表示する義務があります。新基準を1つでもクリアしないものは、今後出荷されるときマヌカハニーと表示してはいけないことになりました。

m’s collectablesのマヌカハニーは、この新基準を完全にクリア(数値は瓶ラベルに記載)した最高品質の純粋マヌカハニーです。

「マヌカの蜜だけを集めたい」と思っても、ミツバチは他の花の蜜もいくらかは集めてしまいます。蜂蜜の中に何の花の蜂蜜がどのくらい入っているかを純度と呼びます。

それは蜂蜜の中にある花粉の種類の割合で判断します。

特にマヌカ純度70%以上のものは「最高純度マヌカハニー」と呼ばれ、極めて採蜜量の少ない稀少なものです。

今回入荷分m’s collectablesマヌカハニーは、97.0%という最高級純度のマヌカハニーです。さらにマヌカの花粉量にも拘っています。何故なら、マヌカの花粉の中の天然酵素が人間の持つ免疫力の向上に関わっていると言われているからです。毎回、10g当りの花粉量が約100万個前後以上のものだけを求め輸入していますが、今回はその3倍、

317.5万個です。通常のマヌカハニーは30~35万個といわれていますので約10倍です。

抗菌・殺菌力
 
UMFHA(ニュージーランド政府機関によるガイドラインに準拠した審査を行う独立機関)が審査した蜂蜜のみにUMFの数値が表示されます。
UMFの数値は5+〜28+です。この数字は、検査対象の蜂蜜から取り出したメチルグリオキサールが、同じ濃度(%)のフェノール水溶液(消毒に使われる殺菌効果のある薬剤)と同様の殺菌効果を持つことを示しています。フェノール水溶液は病院で消毒・殺菌のために使用されますが、使用される濃度は1.5%〜5%程度です。ノドの腫れや痛み、火傷や擦り傷、口内炎、胃の不調、ピロリ菌の抑制などにも効果的であると言われ、世界的に注目されています。また、虫歯の原因菌であるミュータンス菌に対しても非常に高い効果を発揮することがわかっています。

免疫力
 
マヌカハニーにはマヌカの花粉が自然のままの状態で入っています。マヌカの花粉に含まれる天然酵素が私たちの免疫力を高めると言われています。
風邪をひかなくなった、疲れにくくなった、などはマヌカハニーに含まれる花粉の効果かもしれません。

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5つの新基準検査値とは
① 3-フェニル乳酸(3-PLA)400mg/kg……400ミリグラム以上必要
② 2'-メトキシアセトフェノン(2'-MAP)5mg/kg……5ミリグラム以上必要
③ 2-メトキシ安息香酸(2-MBA)1mg/kg……1ミリグラム以上必要
④ 4-ヒドロキシフェニル乳酸(4-HPLA)1mg/kg……1ミリグラム以上必要
⑤ マヌカ花粉DNAレベル値はCq36以下
 
①から⑤の全ての基準値をクリアしたものだけが
純粋マヌカハニー(MONOFLORAL MANUKA HONEY)として流通できます。